東大の安井名誉教授のエコキャップ運動についての批判が話題を呼んでいる。
記事で分かりやすいのは、つぎのものです。
http://allatanys.jp/B001/UGC020001820100825COK00622_1.html
800個のキャップが20円になり、それでポリオワクチンの1人分が買えるという。
この運動をしているのが、つぎのNPO団体。
http://ecocap007.com/
しかし、郵送費を考えると、とてもECOではなくて、CO2を大量に排出して逆に環境に悪い。
もう少し考えるべできあるというのが、本題である。
キャップだけではく、実は空き缶のリサイクルも郵送のかかる部分を考えるとCO2排出ではかなり環境に悪い。
たしかに、さきほどの安井氏のコメントは、なっとくする。
さきほどのポリオワクチンも郵送のコストは入っていない。
また、NPOもすべてが無料であるわけではなく、組織を運営していくための費用は差し引かれる。
寄付金の中で、この運営費がどれぐらいなのかはほとんどの場合に公開されていない。
よくやられている、何とかの羽の募金などのも、募金の中から運営費(つまり人件費として給料など)が支払われている。
一時期は、街頭に立っていた主婦や小学生などにもアルバイト代や物品が配られていて、批判された。
つまり、20円のすべてがワクチンになるわけではない。経費を差し引かないといけない。
それについて、意見を述べているのがつぎのものです。
http://bem.de-blog.jp/looksky/2008/08/post_7dad.html
計算がすべてあっているかどうかは、すべてを検算していないが、理論的にはあっていそうだ。
じゃあ、やめろというのかというとそうではない。もう少しやり方があるだろうと思う。
寄付したいのであれば、ペットボトルのキャップを集めるよりかは他のやり方でやればいい。
例えば、次のような意見だ。
http://cozylifes.blog25.fc2.com/blog-entry-163.html
ペットボトル1本の料金の中で、だいたいペットボトルの代金が20円ぐらいである。1本飲むのをやめて、その20円を寄付すればいい。
この意見は、自分は納得する。
やっている人で、疑問を持ちながらも納得してやっている人もいるようだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/yumxxx/diary/200909060001/
本来はゴミとなっているものを何とかしようという精神はいいが、やっぱりついていけない。それにより、多くのCO2がでているのだから。